# yaju-is-always-watching-you (語録警察) Forgejo用の言葉遣い是正bot。淫夢語録その他のネタ言葉遣いをissue/PRコメントやpushされたファイルから検知し、 - コメント/PRへの投稿 → 投稿者に `@mention` して警告リプライ - push → 該当箇所を伏字にした修正ブランチを自動で切り、是正PRをオープン(原文の`git push`やコミット履歴は一切書き換えない) を行う、クソ真面目にクソどうでもいい機能を実装したbotです。野獣はいつもお前を見ている。 ## 仕組み Forgejoのwebhook(`issue_comment` / `push`)を受け取るだけの単純なHTTPサーバーです。リポジトリごとに何かを仕込む必要はなく、Organization/インスタンス全体のwebhookとして1箇所に登録するだけで全リポジトリに効きます。 ``` Forgejo --webhook--> yaju-keisatsu --Forgejo API--> コメント投稿 / 是正PR作成 ``` ## セットアップ ### 1. bot用アカウントとトークンを作る Forgejo上にbot専用アカウント(例: `yaju-keisatsu-bot`)を作り、そのアカウントで Settings > Applications からAPIトークンを発行する。対象リポジトリへの読み書き・issue・pull request権限があれば十分。 ### 2. 設定ファイルを用意 ```bash cp config.example.yaml config.yaml ``` `config.yaml` を編集し、`forgejo.base_url` / `forgejo.token` / `webhook_secret` / `bot.username` を埋める。 語録リストは [phrases.yaml](./phrases.yaml) にコミュニティ管理のものが同梱されており、`config.yaml` の `phrases_file: ./phrases.yaml` で読み込む(デフォルトで設定済み)。追加・削除の提案はPRで歓迎。自分の運用だけで使いたい追加語録があれば、それとは別に `config.yaml` の `phrases:` に書けば `phrases_file` の内容とマージされる。 `config.yaml` は秘密情報を含むため絶対にコミットしないこと(`.gitignore` 済み)。 ### 3. 起動 ```bash go run ./cmd/yaju-is-always-watching-you -config config.yaml ``` または Docker で: ```bash docker build -t yaju-keisatsu . docker run -p 8080:8080 -v $(pwd)/config.yaml:/etc/yaju-keisatsu/config.yaml yaju-keisatsu ``` ### 4. Forgejoにwebhookを登録 インスタンス管理画面(サイト全体)、または Organization / リポジトリ単位の Settings > Webhooks から新規Webhookを追加: - Target URL: `https:///webhook` - HTTP Method: `POST` - Trigger On: `Issue Comment`, `Push` - Secret: `config.yaml` の `webhook_secret` と同じ値 ## 動作の安全設計 - **削除や強制pushは一切行わない。** コメントは削除せず警告リプライのみ、pushされたコミット履歴も書き換えず、常に新規ブランチ+PRという提案どまりの形にしている。 - **自己ループ防止。** `bot.username` に設定したアカウント自身のコメント/pushには反応しない。これがないとbotの警告リプライ自体に語録が含まれて無限に自己反応してしまう。 ## ライセンス MIT License。[LICENSE](./LICENSE) 参照。Issue・PR歓迎。